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ACとは子供時代、機能不全家庭で育った人のこと。こうした家族で育った場合、多かれ少なかれよくないパターンが身につき、それが自分自身の恋愛や結婚に大きく影響します。ACが自分の育ったアルコール依存症家庭やDVと同じ環境に身をおくケースも多く存在します。このブログはACの健全な結婚を応援します。

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私は一時期、「結婚観」をあらゆる角度から考えたことがあった。

人の話はもちろん、図書館にいったり、

本屋で恋愛の本を読み漁った。

とにかくこの苦しみから抜け出すためには

自分なりの価値観が必要だと思ったのだ。

そして母の言う

「経済力のある人と結婚すれば多少難ありでもいい」

という考え方は本当に正しいのか、

自分に問い正していた。

そのころ「3高」というのが世間では

流行語になっていた。

経済力、身長、学歴が高い男ほど

価値があるといわれたバブルの頃だった。

そんなときリストラされた。

有無を言わさずこの問題に直面した。

そしてお見合いを続けるうち、

私よりかなり年上の歯医者を相談所から紹介された。

そして相手が気に入って私と付き合いたいと

いっていると連絡があった。

祖母や母は有頂天だった。

母などは祖母の前で

「どうしよう。どうしよう。」

とウロウロしていた。

祖母は私の意見も聞かず

「私の結婚はね、お義母さん

「あの子がいい」と気に入られて結婚したの。

その頃お見合いした人がもう一人いたんだけどね、

おがみやさんにいったら

おじいちゃんがいいといわれてすぐ決めちゃった。

昔はそんなもんだったのよ。

こんな条件のいい話はもうないからこの人にしなさい」

と自分の結婚の話をして私に有無を言わせず命令した。


私は思案した挙句「経済力の命題」

を確かめるためにこの歯医者と付き合ってみることにした。

この歯医者は私とデートしていても常に貧乏ゆすりをした。

私自身、なんだか落ち着かなかった。

それはこの歯医者の心の揺れを表していたのだと思う。

結婚して一人前の男と認められたいが

相手がいないあせり、うしろに指示する

母親が見え隠れして心が不安定な様子、

そしてさらにこの歯医者は二股かけていた。

だから替わりばんこにデートして

私と相手を比べていたのだ。

つまりそうした不安が貧乏ゆすりという形で

出ていたのだと思う。

いってみれば本当のところ根は悪い人では

ないのだが小心者という感じがした。

二股かけていたのを仲良くなった

相談所の事務員のおばさんに教えてもらった

私は複雑な心境だった。

そしてある日、「僕の部屋にこない?」と誘われた。

でも私は怖かったので行くのを断った。

結果的にそのことが原因で歯医者は

もう一人の女性を選ぶことになった。

つまり彼女は同じ質問をして部屋についていったのだ。

歯医者が言うには「彼女のほうが僕を信用している」

ということだった。

また私は若いからというのもその理由だったらしい。

でもこの経験を通じて私はまた何かに

守られているような気がしていた。

そして縁のない人とは結ばれないように

なっているのかなという思いを新たにした。

その女性が出てこなければ

なんのためらいもなく結婚してしまったかもしれない。

でも今回のことに限らず何か障害があった時には

「道が違うよ」と教えてもらったような感じがした。

結果的にこの話は振り出しに戻った。

母と祖母は落胆した。

それでも懲りずに祖母は

「公務員は安定しているから」

との理由で今度は学校の先生の見合い話を持ってきた。

また今回も有無を言わせずにだ。

結局、学校の先生ともデートはしたけれど

なにか心がしっくりいかなかった。

不安げな様子、落ち着かない態度は

以前の歯医者と同じで私を不安にさせた。

結局祖母は

「この家にくるこんないい縁談はめったにないんだから」

と私を封じ込めようとしたが私は頑として断った。

このとき母にしては珍しく弱気だったので

祖母に断ることができたのだ。

そして以前新宿の雑踏の中でBさんにいわれた

「あなたはこんなところにくる人じゃない。

こんなところにこなくても相手を捕まえられるよ。」

という言葉を思い出していた。

もう結婚相談所に行くのはやめよう、

もうお見合いもしたくないと思った。

そして就職活動に専念することにした。

いつのまにか季節は夏から秋になっていた。



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アダルトチルドレン(=AC)の結婚は

共依存の問題を多く含み、影響を及ぼします。

だからACは自分の問題をみつめ、

自分を立て直していく必要があります。

このブログは、その回復に

必要な情報を提供しています。

私自身もACであり、人間関係の境界がわからないため、

誤解をあたえやすくトラブルを起こしやすいと

認識しています。ですので個人的なコメントは

避けさせていただきます。

あくまでも情報提供と私の物語ですので

ご了承ください。


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自分自身への嫌悪感



そんなある日、海外青年協力隊のポスターをみた。

「へーボランティアでも生活費は出るんだ」と思い、

受験することにした。

一次試験は合格。

二次試験で落ちた。

また半年後の受験。

また二次試験で不合格。

その一次の結果の郵便をみた母が烈火のごとく激怒した。

「結婚のために家を出るのでなければこの家の敷居はまたがせない」と。


またしても家族の縁を切ると脅されておびえてしまった

自分が悲しかった。

そしてリストラ。

もがいてももがいてもトンネルの出口はなかった。

そして会社を辞めた後、就職と永久就職活動を始めた。

永久就職活動は結婚相談所にいくことからはじまった。

結婚相談所というのはどこも基本的にうさんくさい感じがした。

汚いところも事務所風のところもサロン風のところも

すべて同じにおいがした。

対応する人間も同じだ。

お金儲けをしたくてうずうずしているそんな印象だった。

だから私のインナーチャイルドは

「いやだよ。こわいよ」

と尻込みして泣きそうだった。

でもほかに方法がない。

「がまんするんだよ。すぐ終わるからね。

嫌だったら断ればいいじゃん。」

と強気の私はインナーチャイルドの気持ちをを押し切った。

お見合い相手はいい人もいればあまり感じの良くない人まで

さまざまだった。

でも全体的に感じたのは履歴の条件は優秀な人が多く、

個性の強い人が多いということだった。

だからこうした場所にくるのかもしれない。

私は自分自身、個性が強いので結婚しても

うまくいかないだろうと数を重ねるたびに思った。

またそうしたところでは月に何回かパーティーと

よばれる集まりがあった。

あるとき、そこで相手にあぶれた女性4人で

帰りに飲みにいくことになった。

初対面だったけれどその日はみんなで意気投合して

男性論なるものを語り合った。

Aさんは税理士と婚約までしたが破棄したという。

Bさんはお付き合いしてもすぐに捨てられてしまう

という悩みを持っていた。

Cさんはおとなしくて自分の話はしなかったと思う。

私もそのとき自分で何を話したのかよく覚えていない。

でも帰り際にBさんが私に向かってこう言った。

「あなたはこういうところに来る人じゃない。

こんなところにこなくても相手を捕まえることができるよ。」と。

そして他の2人も同時に頷いていた。

私は帰りの電車でその言葉を反芻していた。



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自分自身への嫌悪感

私が結婚適齢期のころ、バブルがはじけてリストラにあった。

しかし、会社での出来事は悪いことばかりではなかった。

私が家庭で学びそこなったいろいろな社会の常識、

仕事の段取りの仕方、華やかな会社の式典で

親まで招待してもらった2泊3日の記念旅行、

国際見本市展示の会社ブースのコンパニオンの体験、

お金の使い方や楽しみ方、旅行、

気のあう仲間との会食は私に新しい目を

見開かせてくれたと思う。

特に多くの女性の先輩にはかわいがってもらった。

つらいこともあったけれど楽しいこともあった会社だった。

結局、のちにこの会社は不況のため、

地方へ統合された。

遅かれ早かれやめざるを得なかったのだ。

あの頃の人たちはいまちりじりだそうだ。

もしかしたらハイヤーパワーが

私を守って導いてくださったのかもしれないと思った。

だからリストラは私のなかで自然に浄化されていった。


でもリストラにあう前に私自身、

危機感を持たなかったわけではない。

母の攻撃と生きづらさ、就職の進路を

母に強制された件を突っぱねられなかった

自分自身の情けなさと5年近く戦っていた。

たまに結婚式であう大学時代の友人達との心の距離も感じていた。

また社会に入って同じ部署の女性達の嫉妬や妬みも体験した。

こうした中、なにかやらなければと必死になってもがいた。

社会人になっても趣味は続けていた。

でも会社が不安定の中、仕事のことも

考えざるを得なくなってきていた。

母から独立したいとの気持ちもあった。

それにはお金だ。

手始めに資格をとろうと思った。

まず英検3級をとることにした。

これはかろうじて合格。

次に準2級をめざした。

試行錯誤しているうちにリストラにあい、

それどころではなくなってしまった。

そして母の攻撃が厳しくなるにしたがって

母から逃げ出したくてたまらなくなっていた。

また恋愛にすがっているような自分も情けなく、

相手がうんざりしている様子に

自分自身にも嫌悪感を感じていた。

共依存夫婦は結婚に失敗する

可能性が高いです。

その理由は。。。


支配権を奪い合う


もともと妻は支配的です。

夫は妻に甘えていますが

その反動で背伸びをしたり、

支配権を求めようとしたりします。

夫婦は衝突しますが

二人とも妥協や譲歩ができません。


会話がかみ合わない

二人とも会話が苦手なので

普段からコミュニケーションは少なくなります。


欠点をなじりあう


結婚して時間がたつと

相手の欠点がよく見えるようになります。

普通の夫婦は互いの短所に目をつぶり、

長所に目を向けていきますが

白黒主義のため、

共依存夫婦にはそれができないのです。



共依存夫婦に生まれた子どもたちは、

新たに両親からトラウマをうけ、

心に傷を負います。

共依存という配偶者選択を

鍵に何世代にも渡って

心に傷を負う子どもを生みだしていきます。




こころの問題をかかえるACにとって

「結婚」とは果たして「幸せへのバージンロード」なのでしょうか。


ACは、機能不全家族で育っていますので

悪い習慣やルールが世代間連鎖しやすいといわれています。


そのため、DV(ドメステックバイオレンス)

アルコール依存症、ギャンブル依存症など

自分と同じ境遇のACにひかれやすく

そうしたトラブルに巻き込まれやすいのです。


なぜなら自分と同じ環境の育ちのACに

同じにおいを感じ、安心感を得られるからです。


そして自分自身が共依存のため、

必要以上に相手の世話をしてしまいます。


だから自分がACだと知っているひとは

「期待」よりも「恐怖」「不安」「心配」が優先したりします。

   
結婚するのに、どうしても不安が消えない。

親と同じような結婚生活になりはしないだろうかと。


実際、結婚適齢期の未婚率は50%近くで

生涯で1度も結婚していない人というのは、

男性で10%強、女性では5%強もいますので

結婚だけが人生というわけではないのですが。
 

でも結婚を考えているACのひとに

老婆心ながら結婚する前に

自分とはどのような人間なのかを把握して

カウンセリングを受けておくこと

をおすすめします。


結婚してしまうと自分にかける時間は

極端に少なくなります。


そのうえ、もしトラブルがおきたとき、

ACとしての自分の癒されない傷がうずき、

混乱してしまう可能性があるからです。


ACだからこそ、経済的にも余裕がある独身時代に

カウンセリングをうけることで

安心して結婚への道を歩んでいけると思うのです。


なによりも自分が「どんな人間」で

「何がしたいのか」を理解することは

人生の中でもきっとプラスになるでしょう。


 



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